住まいとは
建物や設備でのハード面ばかりに目が向きがちですが、
大切な事は、"生活"だと考えています。
生活の中では、個性や役割も必要だと考えています。
それらの事が、生き甲斐に繋がります。
その生き甲斐を支援する為に、適切で心地よい住環境の提案を致します。
住宅改修
福祉住環境コーディネーターとは、
高齢者や障碍者に対して、住み易い住環境を整備する為に調整をします。
建築・介護や医療など住環境整備に必要な知識を、体系的に幅広く身につけ、
適切で心地よい住環境の提案を致します。
住宅改修で失敗しない為に
介護保険を利用した住宅改修を行う際の"理由書"は、ケアマネジャーでも書く事ができます。
しかし、ケアマネジャーの方々の殆どは、基礎資格が介護職の方が多く、
身体状況についての評価や、建築に関しての知識が不十分な為に、
不適切な改修や、使い勝手の良くない改修をしてしまう事があります。
その様な失敗を防ぎ、
異業種の専門家の間を仲立ちして、
皆様に、より良いプランを提示します。